- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
※この記事は旧ブログから移動したものです。
Steinbergのホームページをチェックしてみたら、Cubase 5.1.0 Updateが提供されていました。
自分のCubase 5はバージョンが5.0.1だったので、早速ダウンロードしてインストール。
インストール自体はダウンロードしたファイルを実行するだけなのでとても簡単。
インストールを完了後、Cubase 5を起動してみると、スプラッシュスクリーンに表示されているバージョン情報が『Version 5.1.0』になってます。
使っていて今のところ特に問題は発生していません。
SteinbergはYAMAHAの子会社であるだけに、Cubaseと相性がいいのはYAMAHAのシンセサイザーのようです。
自分自身YAMAHAのシンセ歴は長く好きなんですが、最近はRolandのシンセに興味があります・・・
Cubase使ってるんならやっぱりハードシンセはMOTIFを買うべき??
Steinbergのホームページをチェックしてみたら、Cubase 5.1.0 Updateが提供されていました。
自分のCubase 5はバージョンが5.0.1だったので、早速ダウンロードしてインストール。
インストール自体はダウンロードしたファイルを実行するだけなのでとても簡単。
インストールを完了後、Cubase 5を起動してみると、スプラッシュスクリーンに表示されているバージョン情報が『Version 5.1.0』になってます。
使っていて今のところ特に問題は発生していません。
Cubase 5.1.0の主なアップデート内容
- CC121、MR816との連携機能向上
- YAMAHA MOTIF XSシリーズとの連携機能向上
- MediaBayに、プロジェクトに対するタグ付け機能を搭載
- オーディオトラックプリセットに入力バスの設定データを記録
- Groove Agent ONEからスライスパートをトラックにドラッグ&ドロップする際の改善
SteinbergはYAMAHAの子会社であるだけに、Cubaseと相性がいいのはYAMAHAのシンセサイザーのようです。
自分自身YAMAHAのシンセ歴は長く好きなんですが、最近はRolandのシンセに興味があります・・・
Cubase使ってるんならやっぱりハードシンセはMOTIFを買うべき??
コメント
コメントを投稿