【camera】Sony α7sⅢ到着

まだまだSteinberg Cubase 5で打ち込み中

※この記事は旧ブログから移動したものです。



Steinberg Cubase 5で打ち込みを開始してから4日ほどになりますが、まだまだインストゥルメントトラックの打ち込み中です。

平日だと仕事から帰ってきて風呂→夕食と過ごしているとPCに触れる時間はいいところ一時間くらい。休日に集中してやるしかない状況です。

とりあえず過去に購入したバンドスコアを見ながらインストゥルメントトラックを打ち込み、Vocal録音までやってみてコツをつかんだらオリジナル曲を作曲していこうと思います。


ところで、Cubase 5に標準搭載されているVSTプラグインのソフトシンセ「HALionOne」ですが、使ってみて個人的に思ったのは「YAMAHAっぽい音だな」 って事。

HALionOne自体がYAMAHA MOTIFの波形を搭載したソフトシンセなのであたりまえと言えばあたりまえなのですが。


RolandのシンセサイザーっぽいVSTプラグインって何かないか調べているところです。
デモを聴いた感じでは、Cakewalk「Raptrue」あたりがよさそう。




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