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我が家にSteinbergのオーディオI/F『MR816CSX』が到着しました。
さっそくPCに接続。MR816CSXとPCはIEEE1394で接続します。
PCと接続後、以下の3つのソフトウェアをインストール。
尚、製品にインストールディスクが付属していますが、バージョンが古いので最新バージョンをSteinberg社のHP からダウンロードしてインストール。
更に、ファームウェアのバージョンもV1.00→V1.10にアップグレード。(※ファームウェアのアップグレード用ファイルも上記Steinberg社のHPで公開されています)
Cubase 5を起動すると、無事MR816CSXを認識。
これまでオーディオI/FはPC本体に装着している『SoundBlaster X-Fi』で、レイテンシーは12msecまでが限界でしたが、『MR816CSX』に変更した事で9msecでも音割れしなくなりました。とっても快適。
マイク接続もOK。
マイク→PC→Cubase 5へちゃんと音が流れている事を確認。
今回、MR816CSXと一緒にマイクスタンドとモニターヘッドフォンを注文したのですが、そちらがまだ我が家に到着していないので今日はヴォーカルレコーディングはおあずけ。2~3日中には届くと思うので今週末にでもレコーディングしようと思います。
初めて購入したオーディオI/F「Steinberg MR816CSX」
我が家にSteinbergのオーディオI/F『MR816CSX』が到着しました。
さっそくPCに接続。MR816CSXとPCはIEEE1394で接続します。
PCと接続後、以下の3つのソフトウェアをインストール。
- YAMAHA Steinberg FW Driver
- Steinberg MR Editor
- Steinberg MR Extension
尚、製品にインストールディスクが付属していますが、バージョンが古いので最新バージョンをSteinberg社のHP からダウンロードしてインストール。
更に、ファームウェアのバージョンもV1.00→V1.10にアップグレード。(※ファームウェアのアップグレード用ファイルも上記Steinberg社のHPで公開されています)
Cubase 5を起動すると、無事MR816CSXを認識。
これまでオーディオI/FはPC本体に装着している『SoundBlaster X-Fi』で、レイテンシーは12msecまでが限界でしたが、『MR816CSX』に変更した事で9msecでも音割れしなくなりました。とっても快適。
マイク接続もOK。
マイク→PC→Cubase 5へちゃんと音が流れている事を確認。
今回、MR816CSXと一緒にマイクスタンドとモニターヘッドフォンを注文したのですが、そちらがまだ我が家に到着していないので今日はヴォーカルレコーディングはおあずけ。2~3日中には届くと思うので今週末にでもレコーディングしようと思います。
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